2007年7月 7日 (土)

執着を断つ

タンスの引き出しを開けてみよう。
着るものがぎっしり詰まっている。
引き出しに入りきらないものは、何かの箱にとりあえず入っている。
その中にはここ10年間くらい一度も袖を通さなかったものも含まれている。

台所へ言って普段使わない扉を開けてみよう。
そこら中にごろごろ転がっている空き瓶、
いつかは使うであろう事を期待してとっておいたカンカン、
ひび割れているのにまだ平気で使っている茶碗、等々。

物置小屋はどうか?
あるわあるわ、使い方さえ分からない雑多なものが未整理のまま突っ込まれており、
人が十分入る込める隙間もない。

思い切ってそれらのものを処分してみよう。
大切なのは、今である。
今生活するために必要なものと使い勝手の良い配置に変えてみよう

ただでさえものの豊富な今日、
放っておけばものはいくらでも増える。
知らぬ間に増えている。
ここらで踏ん切りをつけて、それらのものに対する執着を断とう。
ついでに心の埃も払ってしまおう。

不要なもので塞がれていたところに新たな空間が生まれる。
その空間は無ではなく、これから私が進むべき方向を指し示し、
導いてくれる、無限の無である。

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2007年5月22日 (火)

ゴキブリ団子

おいしそうなお団子でしょ。
このお団子、ゴキブリさんの大好物なんです。
食べると死ぬんです。

先日の土曜日、地区の公会堂でゴキブリ団子を作ってきました。
なぜか、今年度私は地区の保健委員というものになりました。
保健委員というと、防災訓練のとき炊き出しをしたり三角巾の使い方を指導したり、およそ中年のおばさんの仕事だと思っていたのですが、今年は私にその役が回ってきました。
自分もそういう役に声をかけられるようになったのか。
れっきとしたおばさんになったんだ、という自覚が出て来ます。

保健委員は、毎年この時期に地区の人たちにゴキブリ団子を作って配ります。
今年は希望者が少なくて50軒あまりの分を作りました。
材料は、ホウ酸、強力粉麦粉、タマネギ、牛乳です。
レシピに従って計量し、コネコネとパン生地をこねる要領で力を入れてこねていきます。
粘土くらいの堅さになったら出来上がり。
後は個数分にわけ、お団子を作る要領で丸めてちょっと手のひらで押して扁平にします。
去年は薄力粉を使ったので、なかなか固まらず、ベトベトしたものになったのですが、今年は大成功でした。

ところで、うちの長男(現在高校1年生)は、3歳くらいの時ゴキブリ団子を食べてしまった事があります。
大人が気がついて、あわてて逆さにして吐き出させたり、うがいをさせたり 、大騒ぎでした。
長男は生まれつき強いとみえて、幸いその後も別状ありませんでした。

子供はもうみんな大きくなったので、ゴキブリ団子を誤って食べることはなくなりましたが、うちの犬たちはおそらく見つけたら食べてしまうでしょう。
犬の口の届かないところに置きたいと思います。


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2007年2月13日 (火)

建仁寺垣のその後

先日お話しした親方製作中の建仁寺垣、できましたっ!
昨日一日長男とコンビネーションよくきこきことんとんとやっておりまして、夕方めでたく完成です。
イラストでみた垣と微妙に違うんですが、素人が一日で作ったにしてはどうにいっています。
長男の活躍は目覚ましく、きつい穴堀を進んでやったり父親を助けたり、私の目からも大変な働き者に見えました。
おまけに完成後どこへともなく出かけ、帰ってきたらアップルパイを4個手にさげています。 
「体を動かしたからおなかが減って、みんなで食べようと思った。」ですって。
作業には参加しなかった私や弟の分まで買ってくるのが 偉い!

完成した建仁寺垣の写真を載せます。夕方だったので画像が今ひとつ暗いのですが。
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